PayPay残高で暗号資産が買えるって知ってた?バイナンスジャパンの使い方と始め方

本記事は情報提供を目的としたものです。暗号資産への投資は元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

「PayPayの残高、毎月ちょっと余ってるんだよな」という人、実は少なくないと思います。

ポイント還元でたまったPayPay残高。使い道に迷って、結局コンビニのコーヒー代に消えていく。そんな経験はありませんか?

実は今、PayPay残高を使って暗号資産が買えるという仕組みが存在します。それを提供しているのがバイナンスジャパン(Binance Japan)。世界最大級の暗号資産取引所の日本版です。

「暗号資産って難しそう」「FXとは違うの?」という人でも、PayPayというすでに使い慣れたインフラを通じて入れるのが、このサービスの面白いところです。

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公式サイトで確認する →

※ Binance Japan公式サイト(金融庁登録済み)へのリンクです

目次

バイナンスジャパンとは?世界最大級の取引所が日本に上陸した理由

バイナンス(Binance)は2017年に設立された世界最大規模の暗号資産取引所です。世界350以上の国と地域でサービスを提供し、1日の取引量は兆円単位に達することもあります。

その日本版がバイナンスジャパン。2023年に金融庁への登録を完了し、日本の法規制に対応した形で正式サービスを開始しました。

コインチェックやbitFlyerといった国内取引所とは、取り扱い通貨の数や手数料の仕組みが異なります。国内取引所が数十種類の通貨を扱うのに対し、バイナンスジャパン50種類以上の暗号資産を取り扱っています(2026年5月時点)。

項目 バイナンスジャパン 国内主要取引所(一例)
取扱通貨数 50種類以上 20〜30種類程度
PayPay連携 あり なし(多くの場合)
規制対応 金融庁登録済み 金融庁登録済み
最低取引金額 数百円から可能 500円〜1,000円程度

PayPay残高で暗号資産が買える仕組み、どういうこと?

「PayPay残高で暗号資産が買える」というのは、PayPayと連携した入金方法が使えるということです。

具体的な流れはこうです。

  1. バイナンスジャパンに口座開設(本人確認あり)
  2. PayPay経由で日本円を入金
  3. 入金した円でビットコインやイーサリアムなどを購入

銀行振込だと数時間〜翌営業日かかる入金が、PayPay経由だと比較的スムーズに反映されるというのが、慣れたユーザーから聞かれる声です。

PayPay残高には「PayPayマネー」「PayPayマネーライト」「PayPayポイント」などの種類があり、暗号資産の購入に使えるのはPayPayマネー(本人確認済みの残高)です。ポイントは直接使えない点は注意が必要です。

実際にどう使うのか?口座開設から購入までの流れ

難しそうに見えて、手順は思ったよりシンプルです。

Step 1: バイナンスジャパンに口座開設

公式サイトからメールアドレスで登録し、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を提出します。本人確認には数時間から1営業日程度かかるのが一般的です。

Step 2: PayPay経由で入金

口座にログイン後、「入金」メニューからPayPayを選択します。入金したい金額を入力し、PayPayアプリで承認すると残高が反映されます。

Step 3: 暗号資産を購入

入金した円を使って、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など好きな通貨を購入します。少額から購入できるため、最初は1,000円程度から試す人も多いという声があります。気になった方はまず公式サイトで取扱通貨の一覧を確認してみてください。

FXと違ってレバレッジをかけなければ、購入した分だけが自分の資産になります。もちろん価格変動リスクは常に存在しますが、現物買いであれば「ゼロ以下にはならない」という点でFXのロスカットとは異なる性質があります。

Binance Japan 友達紹介キャンペーン3.0 公式ページ
▲ Binance Japan公式サイト「友達紹介キャンペーン3.0」より(2026年5月確認)

上のスクリーンショットは2026年5月に公式サイトで実際に確認したものです。キャンペーン終了日は2026年11月30日。友達1人を招待するごとに4,200円相当の報酬が付与されます。

FX投資家がバイナンスジャパンに注目する理由

FXを日常的にやっている人が「暗号資産もやってみようか」と検討するケースが増えています。理由はいくつかあります。

分散という観点。FXは外国為替市場の動きに連動しますが、暗号資産は別の値動きをすることが多い。ポートフォリオに暗号資産を加えることで、特定の市場の下落リスクを分散できる可能性があります。

24時間365日動く市場。FXも24時間取引できますが、週末は市場が閉まります。暗号資産は年中無休で取引が続いています。土日に値動きを確認したい人には合いやすい市場です。

少額から始めやすい。FXは証拠金が必要で、慣れていない段階では資金管理が難しい面があります。暗号資産の現物買いは数百円から始められるため、まず「市場を知る」という目的で動き始める人がいます。

ただし、暗号資産はFXと比べて価格変動率(ボラティリティ)が高いことが知られています。「少額でも大きく動く」という特性は魅力にも、リスクにもなります。この点は事前に理解しておくのが大切です。

FXと暗号資産を組み合わせた資産運用については、新NISAとFX、どっちを先にやる?の記事でも触れています。また、FX副業の全体像を知りたい方は社会人がFXを副業にする完全ガイドも参考になります。

バイナンスジャパンを始めるときに知っておきたい3つのこと

1. 税金はFXと異なる扱い

FXの利益は申告分離課税(一律約20.315%)ですが、暗号資産の利益は雑所得として総合課税が適用されます。つまり、他の収入と合算されて税率が変わる可能性があります。年間20万円を超えたら確定申告が必要になる点も含め、税務面は事前に把握しておくべきポイントです。

FXと暗号資産を両方やる方の税務については、FXの確定申告はいくらから必要かの記事でも詳しく解説しています。

2. 取引所と販売所の違い

バイナンスジャパンでは「取引所」と「販売所」の2つの購入方法があります。取引所はユーザー同士が売買する方式でスプレッドが小さく、販売所は取引所が相手となるためスプレッドが広い傾向があります。コストを意識する人は取引所形式を使う方が一般的です。

3. セキュリティ設定は最初に

暗号資産は自己管理型の資産です。口座を開設したら、まず2段階認証(2FA)の設定をすることを強く勧めます。ほとんどのユーザーが最初に行う設定で、不正アクセスのリスクを大幅に下げられます。

よくある質問

Q. PayPayポイントでも暗号資産を買えますか?

現状、直接使えるのはPayPayマネー(本人確認済みの残高)です。PayPayポイントは暗号資産購入には使えません。事前にご確認ください。

Q. バイナンスジャパンは金融庁に登録していますか?

はい、バイナンスジャパン株式会社は金融庁に暗号資産交換業者として登録されています。ただし、金融庁登録は安全性を保証するものではなく、投資リスクは依然として存在します。

Q. FXをやっている人が暗号資産も始める場合、確定申告はどうなりますか?

FXと暗号資産は別々に申告が必要です。FXは申告分離課税、暗号資産は雑所得の総合課税で、損益を合算することは基本的にできません。税務面は税理士への相談も選択肢の一つです。

Q. 最低いくらから始められますか?

数百円単位から購入できる通貨もあります。まずは少額で仕組みを体験してみるという使い方をしている人も多いようです。

まとめ:PayPay残高という「入口」から暗号資産市場を知る

PayPay残高を活用してバイナンスジャパンで暗号資産を購入できる仕組みは、特に「まず試してみたい」という人にとって、これまでよりずっとハードルが下がった選択肢です。

大切なのは、値上がり益を期待する前に「どういう仕組みなのか」「税金はどう扱われるのか」「自分のリスク許容度はどれくらいか」を確認すること。投資には必ずリスクが伴います。

新NISAやFXと並行して少額で動いてみるという人が増えていますが、まず公式サイトで現在の仕様やキャンペーン内容を自分で確認してみることをおすすめします。

📌 自分の目で確かめる

PayPay残高を持っている人が、今すぐ確認すべきページがあります

公式サイトで確認する →

※ Binance Japan公式サイト(金融庁登録済み)へのリンクです

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この記事を書いた人

自己投資ラボ編集長。転職・学び・資格・英語・お金・副業・健康・メンタルなど、人生にリターンをもたらすあらゆる自己投資を実際に試して発信中。「比較情報が散らかっていて判断できない」を解決するため、一次体験ベースの記事を書き続けています。

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